佐倉の歴博へ行ってきました|日記



佐倉市にある歴博。

正式名称、国立歴史民俗博物館です。


最後に行ったのが高校1年くらいなのでもう20年近くぶりでしょうか。

時の流れにぞっとします。



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歴博は、佐倉城の跡地、佐倉城址公園の一角にあります。

博物館以外にも広い公園と植物園もあり、僕が行ったのは平日でしたが、お年寄りがウォーキングしていたり、なかなか賑わっていました。



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さて、僕は戦国時代の鎧や刀が見たいなと思い、行ってみたのですが、ここはその名のとおり、

「歴史」「民俗」博物館です。

ある特定のもの、国宝であるとか貴重な資料を展示することが目的ではなく、古代から現在に至る日本の歴史、民族、文化についての展示をする博物館、という感じです。


その特性は、今現在の特集展示「見世物大博覧会」に現れていると思います。


第1展示~第6展示まであり、それぞれ原始、古代、中世、近世、民族、近代、現代というテーマのを持っています。


中は一部完全撮影禁止、フラッシュ撮影禁止の展示もありますが、撮影OKゾーンがほとんどです。

なんとなく撮りづらいし、撮ったからあとから見返すかというと微妙ですが。


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宮城県気仙沼市にあった尾形家住宅の再現の材木の太さと生活の中で触れられて削られて滑らかになった感じがとてもよく、ここだけは撮影してしまいました。

震災で流されてしまった尾形家。

今、こんな太い棟木の家は滅多にないでしょう。

震災で被害を受けた尾形家住宅の材木を使用して再現した展示だと思うので、たぶん本物の材木だと思うのですが、時を経た木材はいいですね。


他にも、平安時代、江戸時代の町並みの模型があったり、模型好きとしても楽しめます。


お目当ての鎧、刀はあまりなかったですが、大鎧、腹巻き胴丸、当世甲冑の違いの説明があったので、収穫はありました。なるほど。



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展示を見ていると、佐倉城址公園は戦前は旧日本帝国陸軍の駐屯地になっていたことを初めて知りました。

そういえば、祖父が佐倉の駐屯地に装備を担いて行進したのが本当にきつかったとよく話していましたが、そうかここがそうだったのかと。

割りとじっくり見たつもりですが、時間の都合上、じっくり見られていない部分もあり、また行きたいですね、できれば一人で。

7月11日から特集展示は、「URUSHIふしぎ物語ー人と漆の12000年史ー」とのことで、これもぜひ見たい。一人で。


あ、そうそう、おみやげを自分用に買いました。



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歴博オリジナル小風呂敷。

値段は700円くらいだったと思います。



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あと、歴博近くにある佐倉市の特産品を扱うゔぃんける佐倉で藍染の佐倉織りのミニマットも買いました。


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何に使うの?と問われると、うーんなんでしょう。花瓶置きとか。

ちなみに、お店に入ると、「新茶です」とお茶をすすめてくれて、とても甘いおいしいお茶でした。

お茶も買えばよかったです。

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