ブルックスブラザーズとユニクロのオックスフォードシャツを比較してみる|日記



先日、クローゼットの整理をしていたら、ワゴンセールで安くなっていたので購入し、そのまま2年くらい忘れられていたユニクロのボタンダウンのファインオックスフォードシャツが出てきました。

ユニクロの分類で言うと「カジュアル」ではなく、「きれいめ」の方のオックスフォードシャツです。


せっかくなので、ブルックスブラザーズのオックスフォードシャツと比較してみました。




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 ブルックスブラザーズのシャツはオックスフォードシャツでもMADE IN MALAYSIAとかCHINAとかいろいろありますが今回は基本となるMADE IN USAのオックスフォードシャツと比較。

MADE IN  USAのものは高いだけあって生地がしっかりしていますし、ステッチが細かくてきれいです。


襟周り


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ブルックスブラザーズ


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ユニクロ

僕はシャツについてぜんぜん詳しくありませんが、ボタンダウンシャツの場合は、ネクタイを締めてもノーネクタイでも、ピッと襟が寝ているよりもふわっとS字を描くのが好みです。

だからブルックスブラザーズのシャツが好きなんですが、ユニクロも意外とS字を描きます。


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悪くない。

ステッチやボタン付けもしっかりしています。

たまにボタン穴から糸が飛び出していて、引っ張るとプルプルプルプルと糸がとれてボタンが落ちるシャツがありますが、投げ捨てたくなります。

そういうこともなく、さすがユニクロ。


肩周り


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ブルックスブラザーズ


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ユニクロ


これは近くでよく見ると違いがわかりますが、画像では目立った違いはわかりません。

神は細部に宿るじゃないですが、細かいところを見ていけば値段なりの違いはあります。

でもユニクロ健闘しているなという感じ。

僕は不満ありません。


背中



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さてどちらがブルックスブラザーズで、どちらがユニクロでしょうかというクイズ。

はい、奥がブルックスブラザーズ、手前がユニクロです。

色味の違いを除けば、けっこう近づいてじっくりと見ないと生地の厚み以外では判別つかないんじゃないかと思います。


袖口



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ブルックスブラザーズのシャツは袖口のタックが一点集中型、ハリセン状になっているのが特徴です。

(画像にはなし)

ユニクロはふつうに2箇所でタックが入っていますが、必要十分。

だいたいのシャツはこうです。
袖周りのステッチは完コピというとあれですが、オーソドックスなブルックスブラザーズと同等、省略なしなのは素晴らしい。



ユニクロの服は、「服の形をしたもの」というような製品も中にはあるんですが、このシャツはかなりまじめに作っていると思います。

シャツにはうるさいぜという人からすれば突っつくところはあるのかもしれませんが。

形態安定性もあるので洗濯後が楽だし、変に上質な素材というわけでもないので取扱に気をつける必要もない。
丈夫だし、値段も安いし、すぐ買い直せる。

着ていて気楽です。

これは服としてかなり大事なことだと思います。

昨年から5,000円~14,000円の各価格帯のメーカーのシャツを何点か買ってみましたが、14,000円くらいのブルックスブラザーズのシャツは別格として、ユニクロのシャツが3,000円くらいで買えてしまうことを考えると、10,000円くらいまでのシャツを買うならユニクロのシャツでいいんじゃないかという結論に今回は至りました。

むしろ1万円の予算があるなら、ユニクロのシャツ3,000円を買って、残りで6,000円~7,000円くらいのネクタイを買ったほうがいい気がします。


お、これかっこいいなーというネクタイは、手に取るとだいたい5、6,000円はしますからね。


シャツはユニクロが価格破壊を行っていますが、ユニクロにはまだネクタイありません。

ネクタイこそ値段の違いが出ます。




(ネット販売のみですが、ユニクロにもネクタイがありました。汗)
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