SCHNIEDERBOOTS 5年5ヶ月経過|経年変靴レポ


儀式めいた靴磨きの技法よりも継続可能な靴の手入れを。
最近は、その方が大事のような気がします。

そんなわけで2ヶ月ぶりに手入れ。

汚れ落とし・保革 サフィール ユニバーサルレザーローション
保護層      サフィールノワール ビーズワックス

いつもの手入れです。
心がけたのは、乾拭きを念入りにということ。
乾拭きするほどに表面がさらっと、そしてカラッとした光沢が出ます。
ワックスは、ほんとうに気持ち程度ブラシでささっと伸ばして乾拭きするだけです。
外からの保護のためと、内側から水分、油分が抜けづらくするためにふたをするイメージです。

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乾拭きが大事。
思い出してみると、僕が初めて靴屋さんで教わった靴磨きの方法は、ブラシでほこりをはらい、ステインリムーバーで汚れを落とし、デリケートクリームを少量ぬりのばしてよく乾拭きするというもの。
ワックスを使わなくても光沢が出るのが面白くて、年中乾拭きしていました。
今となんらかわりません。

それから雑誌等でいろいろな技法を知り、靴の手入れ用品は増えましたが、けっきょく最初に教わった方法に今は戻ってきました。

ですが、靴磨きは乾拭き、ブラシがけで十分という意見にはまだ疑問があります。
大事ではあるけども十分かはどうなのかわかりません。
というのは長年靴の手入れをしているブラシは今までのクリーム、ワックス等を含んで出来上がっているからです。
その微妙な油分、脂分をブラッシングのときに革に補給しているのではないか。
長年靴の手入れをしている人ならそれでいいかもしれませんが、これから手入れを始める人の新品のブラシではそうはいかないのではないかという疑問が残っています。
対比実験をしてみたいですが、時間と新しいブラシが必要なので検証できずにいます。
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