人も靴も歳をとったら腹八分目が長生きの秘訣|安藤製靴250|経年変靴レポ15


9年目くらいの安藤製靴250。


今回はサフィールのユニバーサルレザーローションのみの手入れです。

いつもはこれにKIWIのワックスを軽くかけるんですが、ローションのあと豚毛ブラシをかけたらもういいかなという仕上がりになったので、乾拭きをして終了にしました。


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もう9年。



この250は旧品なので、アッパーはクロムエクセルレザーです。

クロムエクセルレザーはすぐ輝くし味わいが出やすいのでつい手をかけてしまいがちですが、手をかけてちやほやするほどにデレデレするので、シャンとした襟元正した付き合いをするには付き合い方が意外と難しいと思います。


人間の年齢に換算する場合、犬は✕5、革製品は✕8という説があります。(うそ)

9年経てばこってり厚塗りも負担になってくる年齢。

肌年齢を見ながら最適に、腹八分目の手入れをするのが、ここからさらに長く使う秘訣なのかなと思います。


あとは、靴の数が多いと一足の手入れにかけられる時間も限られてくるので、その辺の見極めも必要になってきます。

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