クレム1925で手入れ|Paul SmithのTricker's|経年変靴レポ22


そういえば、このブーツにサフィールのクレム1925を使ったことがなかったので、今回はサフィールのクレム1925で手入れをしてみました。


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手入れ前。
カントリーブーツは、そろそろ手入れしようかなと思うくらいの時期が一番かっこいい気がします。
だからといって3ヶ月近くも手入れしなかったことの言い訳にはなりませんが。
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今回はこの2つを使いました。
汚れ落とし・保革 サフィール ユニバーサルレザーローション
保革       サフィール クレム1925

馬毛ブラシでほこりを払う。
ユニバーサルレザーローションを布にとり、靴全体の汚れを拭き取る。
豚毛ブラシでブラッシングして、乾拭き。
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ユニバーサルレザーローションだけでもこれだけ光沢が出ます。これで終わりにしてもいいくらいです。
クレム1925をごく少量布にとり、全体に塗り伸ばす。5分置いてから豚毛ブラシ、乾拭きで完了。

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ユニバーサルレザーローションでも十分な光沢が得られるので劇的な変化は感じませんが、テカッとした光沢から油分高めの脂ぎった光沢になりました。

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多少の革表面の亀裂も手入れによって、味わいに見えてきます。
いや、亀裂はない方がいいですけどね。

クレム1925はワックスに近いクリームという印象があって、ちょっと敬遠していたところもありますが、やっぱりいいですね。
油分がほしいときはクレム、潤いがほしいときは同じサフィールのレノベイターという使い分けがいいかもしれません。

あ、そうそう。
クレムは家族のいないところで使うようにしましょう。
家族からお父さん臭い!と糾弾されます。
もちろんクレムが、ですよ。
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