山葡萄のかごバッグを買うなら成田山へ|日記


山葡萄のかごバッグ。
松浦弥太郎氏が愛用しており、多くのナチュラル系おしゃれ女子にも愛用者が多いといいます。

山葡萄は、その名のとおり実は食用として。
そして、そのつるの樹皮は、強靭な繊維でできているので、主に籠などとして編むことで収納用具の材料となっているそう。
その丈夫さは、質のいいものであれば親子何代にも受け継ぐことができるほど。
一生モノどころではないということでしょうか。

また使い込むほどに色が深くなり、光沢が出てくるという経年変化が楽しめるのも魅力のひとつ。

一生モノ!経年変化!
もう革モノ好きならちょっとアンテナにピクンとくるでしょう。

それで半年くらい前にちょっと調べていたんですが、それを見ていた妻に、
「あ、かごバッグ。また松浦弥太郎?」
と言われ、なんだか松浦弥太郎フォロワー(笑)と言われたように感じたのと、
「いいと思うけど、実際使う機会はないよね。普段は雑誌を入れて置いておくくらい」
と言われ、確かに高価な割に使う頻度は多くないんだよなと購入までには至りませんでした。
それに、どこに売っているのかもわからなかったので実物も見られないため、そこまでの金額を出せるだけのものであるかがわからない。
編み物系のモノってセーター、ニットがそうであるように、材料はいっしょでも出来上がりが編みの技量によって大きく左右されてしまうんですよね。
だから実物はぜったい確認したいんです。一か八かで通販とかはやりたくない。
そのまま保留で半年が過ぎ、半分忘れかけていました。

そんな中、昨日、成田山に子どもとポケモンGOをやりに行くという口実で、先日見たかった神戸旅靴屋と籠のお店を見に行きました。
旅靴屋の方は、なかなか良さそう。
レザースニーカーはいいのがあったけども、今は靴を減らす方向なので見るだけ。
そのあと、竹細工、籠のお店に。
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竹の籠や編み物のお店かと思いきや、竹細工から木工品などいろいろ売っているようです。
調べたらHPがありました。
本当にいろいろあって、きっと1、2時間は余裕で飽きないですね。
耳かきと弁当箱いいのないかなーと店内を見ていたら、ふと目に入った「国産山葡萄」の文字。
山葡萄のかごバッグがありました。

これがそうかーと見てみると、意外なまでにマットな質感。
編み込まれている山葡萄のひごは、包装用の紙テープくらいにざらっとしていたマットな質感。
これがあの黒光りするようなかごバッグに変化するのか?と信じられないくらい。
その変化の様子を間近で見守りたいと、再び俄然興味が湧いてきてしまいました。

お値段はA4用紙が入るサイズでやはり6万円以上はしますね。
国産でなくても3万円くらい。

今からかごバッグ貯金をすれば来年3月には買える。
いやしかし、仕事に持っていくわけにも行かないし、休日に使うかと言われると、年数回ならというくらい。
買い物カゴとして使うには小さい。
山葡萄で編んだ財布もあったからそれを使ってみるか。でも財布でも3万円したし、だったらもう3万円出してかごバッグ買えよと。
うーん、悩ましい。
使うかなー、いや使わないよなー。
でも自分が使わなかったら、妻は絶対使わないだろうから母親にあげてもいいかなとか、いい感じに変化するのに10年以上かかるらしいからそのころにはもう僕50才。だったら今買うしかないでしょうとか買う口実を探しています。

それにしても、意外と身近に実物を見て購入できる場所があって驚きました。
山葡萄のかごバッグは主に東北の方で生産されているそうなので、そっちに旅行にでも行かないかぎり実物を見ることはないかと思っていました。

成田山はもうすぐ初詣の時期。
初詣の帰りに見てみてください。
きっと同じように悩みの沼にハマってくれると期待しています。
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