ALBA SPOONを知っているか|BUY


僕が中学生のころに第一次G-SHOCKブームがありました。
CASIOのG-SHOCKに対してSEIKOがぶつけたのが、このALBA SPOON(アルバ スプーン)でした。

僕はG-SHOCKよりもこのALBA SPOON派で、フェイスがくすんだ赤のモデルを2個買ったような。
一時的なブームになり、SPOONもG-SHOCKのように多モデル展開を目指したわけですが、結果はいまだに続くG-SHOCKに対して、すでに消滅したALBA SPOONという。

2010年に知らぬにSEIKOのWIREDシリーズからSPOONが復活したようですが、それも一時的なもので現在はすでに購入不可。
再販を知ったのが去年で、アウトレットでまっピンクのモデルを見つけたのですが、ピンクかーとスルー。
それにWIRED版はたぶんオールプラが樹脂製で金属部分がなかったように思います。
それじゃコンビニ弁当スプーンじゃないか。

それからもたびたびSEIKOのアウトレットを覗いていましたが、影も形もなく、もう新品を買うのは無理だとヤフオクで検索。
当時、中学生には高価で買えなかったフル金属ケースモデルのSPOON INGOTを購入しました。

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ジャンク品として出品されていて、確かに実用はどうにか可能なくらい。
ボタンの反応が悪いときは叩くと動くという古き良き昭和の香りがするユーザビリティ、は仕様ではなくジャンク故でしょう。

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INGOTはスプーンの名のとおり、ステンレスのスプーンのよう。
多少の不具合なら許せてしまいます。
落札額も安かったし仕方ない部分もあり。

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丸いフェイスとケースが一体成型。まさにスプーン。
僕が以前持っていたのは、丸いフェイスの部分がアルミでケースはプラスチックでした。
アルミのフェイスが傷つきやすかったんですよね。

さすがに経年によりケースにもフェイスにもくすみがあったので、磨いてみました。
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使ったのは金属磨きのピカール。
時計をピカールで磨くなんて、ジャンク品でないとそんな勇気は出ません。

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いくらか輝きを取り戻したSPOON。
いつまで使えるかな?という状態なので、引き続き状態のいいものをオークションでウォッチしてみます。
時計だけに。

できればデッドストックがいいですね。
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