ブーツの泥汚れはゴシゴシと水洗い|WHITE'S SMOKE JUMPER |経年変靴レポ11


先日、泥汚れでどろどろに汚れてしまったホワイツのスモークジャンパーを半年ぶりに手入れをしました。

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どろどろ。
豚毛ブラシでゴシゴシと擦ってもここまでが限度でした。
これ以上は、やはり水洗いしかない。
今回は、水洗いですが外だけ水洗い。

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汚れ落とし ブラシで水洗い
保革    サフィール ユニバーサルレザーローション
保革・捕食 KIWI ワックス(黒)

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お風呂場で冷水のシャワーをかけながら、靴洗い用のブラシで擦ります。

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クリーナーで拭き取るよりも、いっそ水洗いの方が早い。
カーフなどの革だと硬いブラシでゴシゴシと洗うのは怖いですが、スモークジャンパーのこの分厚いブラックドムレザーなら心配なし。

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半乾きになるまで陰干し。
完全に乾くとカラッカラのビーフジャーキーになるので、半乾きの状態でユニバーサルレザーローションで保革しておきます。
そして、完全に乾かします。

外だけ水洗いしましたが、どうしても中も湿ってしまいます。
カビが発生しないように中までしっかりと乾くように数日、陰干しします。
完全に中まで乾いたら、KIWIの黒のワックスで油分の補給と補色。
豚毛ブラシにトントンと取り、全体に塗り伸ばし、乾拭きして完了です。

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通常、スモークジャンパーはオイルで手入れするところですが、ワックスを使うけどもピカピカはせず、このくらいの光沢で抑えて仕上げるのが一番好きですね。


靴が思い切り汚れたときはチャンスと割り切り、水洗いするとかえって楽です。
その後の手入れをきちんとすれば問題ありません。
こういうタフなブーツであれば特に。
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