君の香は。|日記


におい。
子供のころに遊びに行った友達の家のにおいって今でもけっこう覚えていますよね。
ふと漂ってきたにおいで過去の友達の家での思い出が強烈に思い出されたりすることがあります。

においは、他の感覚に比べ、記憶の奥底までアクセスして強烈に思い出させる。
これをプルースト効果というそうです。

新宿スワンという漫画で、
「香水は特別なものではなくありふれたものがいい。そのにおいを感じるたびに俺のことを思い出すから」
というような台詞があり、なるほどなーと膝を打ちました。

においは強烈に自分を印象づけますが、自分の臭気には自分が一番鈍感です。
それが汗の臭いか、いい匂いか。
どうせならいい匂いがいいなということで、ここ数年香水、特にオードトワレをつけるようになりました。
加齢臭予防とかではありませんが、どうせなら自分の思い出はいい匂いであってほしい。
そんな気持ちからです。
IMGP9507.jpg 
結婚する前に買ったケンゾーのローパがようやく、そして数年前に星の王子さまミュージアムで買ったオードトワレももうなくなりそうなので、次の香水を探しています。
自分自身の鼻に刺さらず、他人の記憶には刺さる香り。
なかなか見つからず、もう同じのでいいかと諦めかけたときにこれでいいかなというものを見つけたのですが、ルームスプレーだったので却下。。。。
もう同じのでいいかな。

ちなみにちょっと調べてみたら星の王子さまのオードトワレなるものがあるそう。
星の王子さまだったら当然バラの香りでしょって感じですが、さすがにバラの香りは僕にはちょっと。
箱根に行ったら女性へのおみやげにはいいんじゃないでしょうか。

はあ、また箱根の温泉行きたいです。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する