PENTAX Qにマンフロットのミニ三脚POCKET S購入|日記


ManfrottoのPOCKET S。ナノ一眼の利点を殺さない最小の三脚。


PENTAX Qシリーズを購入する動機として一番大きいのは、一眼っぽいけど小さくて荷物にならないということだと思います。

ですが外に持ち出す際に、通常の三脚を持ち歩いてはせっかくの手のひらよりも小さくかさばらないナノ一眼の利点を損なってしまいます。

それに三脚を持ち運ぶことを苦にしない人はそもそもこのデジカメを選ばないという。


そうするとポートレート撮影のときには三脚代わりにどこか手頃な台に置くわけですが、Q本体をそのまま置くと安定しなく、また微妙な角度調整ができません。

02や06といったズームレンズ、他のマウント用のレンズやシネレンズを使っている場合は重心が前方になるのでより不安定になります。

これはQよりも本体が軽量になったQ10以降のシリーズには特に顕著かもしれません。


そうすると最低限の三脚がほしいな、と感じる場面はQユーザーなら多いはず。

そこでこの現在、もっとも小さいであろうマンフロットのミニ三脚を試してみました。


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本体はこんな感じで、申し訳程度の脚が3つ折りたたまれています。

本体はzamak(亜鉛合金)で、マグネシウム合金製の初代Qのボディの質感との親和性も高いです。

その分、重量増がちょっと気になりますが、安定性向上に寄与しているはず。


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とりつけるとこんな感じ。

1cmくらい高さが出てしまいますが、取り付けたまま持ち歩いても問題ない程度です。

小さい三脚はいろいろありますが、着けたままでいられるというのはこの三脚くらいだと思います。



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Qの場合、メモリーカードスロット、バッテリーは左右に配されているので、着けたままで問題なし。

HDMIが潰れますが、使用頻度は低いので。



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平置きよりも安定性はかなり上がるし、角度を付けられるのも便利。

折りたたみ状態での平置きは安定性が下がりましたが。



Qのために作られたのではというくらいしっくり来る、ナノ一眼のためのナノ三脚。

正直、必須ではないけどあれば便利です。


ひとつ要望を挙げるなら、このミニ三脚を着けたまま、普通の三脚にセットできるように三脚のネジ穴がミニ三脚自体にもあるとさらに便利かもと思います。
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