シネレンズで遊びたいなら今こそPENTAX Qシリーズ|日記


PENTAX Qは日没を迎えたか。いや今こそマジックタイムだ。

PENTAX Qシリーズ。
ナノ一眼というコンセプトで作られたコンデジサイズのミラーレス一眼です。
このブログの画像の撮影では主にこの初代Qを使っています。
2011年のQの発売からQ10、Q7、そしてQ-S1と新たなボディ(ほぼマイナーチェンジだけど)が次々
発売され、当初5個の展開だったQマウントレンズは9個にまで増えました。
しかし、ここ1年ちょっとくらい新しいモデルが発売されず、amazonではQ-S1は投げ売り状態。
ボディについてはとうとう2万円切り。
Q-S1はこれにて販売終了という情報もある中、後継モデルがないためとうとうQシリーズは日没を迎えたかと言われています。

しかし、仮に日没を迎えたとしても今がもっともいい時間帯、まさにマジックタイム。

PENTAX Qの良さは、ナノ一眼のコンセプトどおり本体が小さく持ち運びがラクチンであることのほかに、Qマウント用Dマウントアダプタの入手が容易であるため、昔のシネレンズが使えること。

Qマウントレンズ無しで、ボディとマウントを買えばシネレンズ専用デジカメになります。
合わせて23,000円くらい。
あとはジャンクのシネカメラでも探してシネレンズを調達すればOK。

IMGP9390_convert_20161003173926.jpg 

通常のQのマウントレンズのラインナップでは難しいこんなボケボケの写真も簡単に。
これは冒頭の画像の組み合わせ、KINO-SANKYOのシネレンズで撮影。

さらに前面にあるモードダイヤルで簡単にエフェクトがかけられるため、

IMGP9391_convert_20161003173940.jpg 
極彩

IMGP9393_convert_20161003173954.jpg 
特定の色だけ際立たせる効果、ソリッドモノカラー
こういった効果も手軽に手元でかけられます。

他の被写体
IMGP9412_convert_20161003174010.jpg 
通常モード。
シャープさが足りない感じはありますが、淡い感じのシネレンズっぽさがあります。

IMGP9413_convert_20161003174023.jpg 
極彩モード。
シネレンズの弱点である発色がよくなります。

IMGP9414_convert_20161003174037.jpg 
ソリッドモノカラー(赤)
赤のみ強調されてジム2のような色味になりました。

IMGP9416_convert_20161003174103.jpg 
クロスプロセスまで。

シリーズ最新Q-S1の本体は底値ですから、まさに今一番遊べるカメラです。
ただ、ヤフオクなどのシネレンズの落札価格が僕が購入した数年前と比べ、けっこう上がっているのが気になります。
そのころもいいモノはいい値段していましたが、もはやいいモノしかヤフオクには残っていないのかもしれません。
でも数千円程度で買えるものもたまに安く出てくるのでこまめにチェックしてみるといいと思います。
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