パナマハットをしまう前に手入れ|日記


今夏、購入したトラヤのパナマハット。
社長によると手入れをしながら大事に使えば、5年はもつという話でした。
逆に言うと、手入れをしないともっと早くにダメになるということ。
シーズンオフの収納の仕方も重要です。

さて、まず今年は肩透かしのような夏でしたが、それでも1シーズンかぶったパナマハットを見てみると

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リボンに汗ジミが。
たびたび硬く絞ったタオルで拭いていましたが、一度出始めるとすぐ出ますね。
この辺の手入れをしてから、しまうことにします。

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リボンの汗ジミをとるために硬く絞ったタオルでリボンの部分を拭きます。
一度や二度ではなく、拭く、乾く、拭く、乾くをひたすら、リボンの汗ジミがもう出てこなくなるまで繰り返します。

外側が終わったら次は内側。

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まずおでこのところに貼っていた汗よけパッドを剥がしておきます。
あとは内側の内周の部分を外側のリボンと同様に、ひたすら硬く絞ったタオルで拭く、拭く、拭く。

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めくって裏側を拭くのも忘れずに。
とにかく肌に接触し、汗を吸っていそうな箇所はすべて水拭きして乾かすを繰り返します。
乾かすときもめくったままで。

この一番汚れやすい内側の黒い部分の手入れには、内側を中性洗剤を使う方法もあるようですが、ざぶざぶと濯ぐことができないパナマハットではどうしてもすすぎ残しが残るので、なるべくそれはしたくない、最終手段です。

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一通り終わったら、最後に仕上げで風の通るところで1日陰干し。
そうそう、どうしてもパナマハットを置くときはこのように逆さに置くそう。
本パナマのパナマハットはブリム(つば)の部分に柔軟性がないため、バリっと割れて逝くことになるそうです。

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ブラシで全体のほこりをはらってから、箱にしまいます。
買ったあと、箱は場所をとりますが捨てないでとっておいた方がいいです。

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箱にしまうときもこのように逆さにしまいます。
湿気対策に、乾燥剤を入れておきます。
これで来年の夏までおやすみです。

たまにフタをあけて通気してやることを忘れずに。
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