安藤製靴 G-BOOTS |経年変靴レポ10


安藤製靴G-BOOTS、1年8ヶ月経過です。

いつもの夏は、ジーパンにブーツでもやせ我慢平気でしたが、今年はユニクロのシャンブレーイージーパンツを履いたら、もうダムが決壊するようにジーパン無理になり、自然とブーツも履けなくなり、ブーツ自体がかなりご無沙汰な夏になりました。
やはり足首が出ていると涼しいですね。

ここ最近、だいぶ暑さも落ち着き、秋の気配。
ようやくブーツの季節が到来で履き始める前に手入れを、ということでこのG-BOOTSも手入れです。

ひさびさですが、今回も表面を見て触った感じでは特にひどく乾燥している様子もないので、いつものとおりの手入れで大丈夫そう。

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汚れ落とし     水拭き
保革・補色・保護層 KIWI シューポリッシュ(ワックス)黒

馬毛ブラシでほこりを払ったら、硬く絞った布で表面を拭きます。
そのあと、ブラシにワックスをとり、ささっと全体に伸ばして光沢出し用の馬毛ブラシでブラッシング、乾拭きの手順です。


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ワークブーツの手入れにワックスを使うのはどうなのか、光沢が出てしまったり、油分が足りないのではないかという疑問がある方もいると思います。
まず、もとがマットな質感のオイルドレザーなら、ささっとワックスをかけたくらいではピッカピカにはなりません。
油分についても、少なくともこの1年半で不足してるなと感じたことはないです。
ただ、土砂降りの雨に濡れたことがないから、というのもあるかもしれません。

ワークブーツファンには、「オイルを飲ませる」という儀式があります。
ブーツを履き下ろす前、履きおろした後も定期的に、革にオイルを吸い込めるだけ吸わせるというものです。

ただ、過分な油は革をやわらかくし過ぎてブーツの型崩れを引き起こします。
僕のチペワのエンジニアブーツ、あと同じく安藤製靴の250はそれが原因か、くたんくたんになってしまいました。
その反省を踏まえ、必要な分だけ油分を与え続けるとブーツはどうなるか、その辺の変化も見たく、このブーツでは安藤製靴が推奨するワックスのみでの手入れを続けています。
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