デリケートクリームが僕の靴の手入れの原点|日記


初めてお店で靴磨きを教えてもらったときにすすめられたのはデリケートクリーム。

今回は懐古です。

高校生のときにアルフレッドバニスターという靴屋で靴を買ったときに教えてもらった方法。
1.ステインリムーバーで汚れを落とす。
2.デリケートクリームを塗り、ブラシがけする。
3.乾拭きして光沢を出す。

当時のデリケートクリームのメーカーは、M.MOWBRAYではなく、MELTNIAN。

補色はできないですが、デリケートクリームの適度な光沢とさらさらとした仕上がり、あとデリケートクリームの匂いが好きで、以降短靴やソフトレザーのブーツの手入れは10年くらいはこっちがメインでした。

靴の手入れの考え方は、ここ数年で大きく変わり、油分、脂分の補給から、保湿も必要だよねという方向に変わっています。
僕が主にワークブーツばかり履いていたから耳が遅かったのかもしれませんが、靴の手入れを取り扱った雑誌、ムックでも靴の取り扱い方が、靴は水分が大敵、というところから保湿が実は大事!にシフトしている気がします。

そしてその流れの中で一時期は、毒にも薬にもならないと言われ、デリケートクリーム(笑)みたいになっていたデリケートクリームも復権。
いやいやサフィールノワールのレノベイターが、という意見もありそうですが、手に入れやすく、コスト面からもガンガンと使えるのはM.MOWBRAYのデリケートクリームです。

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ささっと塗ってブラシがけして乾拭きして光沢出し。
メーカーは変わっても、使い方は今も変わりません。

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適度な光沢。
独特な匂い。

やはりこのさらっとして軽い感じの仕上がりはいいですね。

これから乾燥しやすい季節になります。
デリケートクリーム(笑)と距離をおいていた方もまた使ってみると、その良さを再発見できるかもしれません。

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