レッドウィングを仕事に履いて行きたい。REDWING 8103 WORK OXFORD |経年変靴レポ16

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以前の職場は、管理職以外みんな作業着に白とか銀とか赤とかのスニーカーを履いていたので、僕がなんのブーツを履いて行っても特に問題なかったのですが、今の職場は、みんな基本的にスーツかジャケパンに革靴、もしくは完全に黒いシンプルなスニーカー。
完全に浮きます。
だから最近は、三交製靴のS-3やP-1を多用しているのですが、そうするとワークブーツがかなりご無沙汰になります。
やはり平日に履けないとこの所有足数を消化するのはきついなと、今の職場に履いていけそうなワークブーツはどれかと選んでみました。
REDWING 8103ワークオックスフォード。

でも色が、茶です!と言い張ればなんとか、、、いや赤ですね。
これを茶だと認識してもらえるくらいの色にできれば、と思い、今回は茶の靴クリームで手入れをしてみました。

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汚れ落とし M.MOWBRAY ステインリムーバー
保革・補色 Saphir ビーズワックスファインクリーム

手持ちであったのが、この茶というか薄茶。
トリッカーズに合わせて買ったものなのでやや薄いですが、濃い色のクリームをいきなり塗ると、良くて下手くそなアンティーク仕上げ、悪いと薄汚れたムラだらけの靴になってしまうので、まずは薄茶で様子を見てみます。
以前にもやはりTapirのレーダーフレーゲクリームのブラウン(こげちゃいろ)でこの靴の色を落ち着かせようとして塗っていた時期もあるのですが、どんどん薄汚れた感じになりました。
なので今回は上から色をかぶせるのではなく、赤と認識するこの靴の色を茶色側にやや誘導してやり、茶色と認識するようにできないかと試してみました。
色が少しでも定着しやすくするため、ステインリムーバーで表面の汚れ、油分を落とし、そのあとライトブラウンのクリームを塗りこみます。
そのあとブラッシング、乾拭きで完了。

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予想はしていましたが、一度クリームを塗ったくらいでは、ましてや元よりも薄い色では人間が認識できるほどの変化はありませんね。
適度に光沢が出て、これはこれでいい感じではあるのですが、当初の目的は達成できず。
いっそ、アセトンで脱脂してアルコール染料で色変えするという手もなくはないのですが、昔あった偽物のレッドウィング、ハワイモデルだかのようになりそうで、やめておきます。
プロに頼むという手もありますが、それよりも効果的かなとにらんでいるのが、これ。

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このソールがカジュアル感を演出しているのでは。

靴にそれほど興味がない人が何できちんとした靴であるかを判断しているか、まず色。そしてヒールがあるかだと思います。
この靴の場合、色は赤でカジュアル、ソールはワンピースのかかと無しのフラットなソールでカジュアル。
だからカジュアルシューズという認識になるわけですが、これを焦げ茶のヒール付きコルクソールに変えたら、歩きやすさを損なわずに少しはちゃんとした靴に見えるのではないかと思うのですが。

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でもやはりアッパーの色の影響がかなり大きいので、焼け石に水かもしれません。
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