LUCCHESE L3508RR| 経年変靴レポ−12

今回は、靴磨きをしてみました。

昨日の記事でも紹介しましたが、LUCCHESE CLASSICのローパーブーツで鏡面磨きにチャレンジしました。
いつもは、水拭きかレザーローションでの汚れ落とし、クリームで保革、保護のために軽くワックスという革の維持を目的とした「手入れ」なのに対し、今回は手入れに加えて、光沢を出すため磨き上げる「靴磨き」です。

鏡面磨きというとストレートチップのような短靴に対して行われることが多いですが、ジョドファーブーツやローパーブーツのようなアッパーが1枚革で構成されているブーツにも、光沢によってしわが強調されて合うのではないかと思います。

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今回は、
汚れ落とし SAPHIR ユニバーサルレザーローション
保革・補色 ALDEN ブーツクリーム
保護・磨き SAPHIR NOIR Bees wax polish

レザーローションでブーツ全体を拭ってやり、乾拭き。
そのあとALDENのブーツクリームを全体に塗り、豚毛ブラシでブラッシング後、乾拭き。
ALDENのブーツクリームを選んだ理由は、油分が多めのような気がするので、乾燥しがちなこのブーツに良さそうだからです。
それから、全体をSAPHIR NOIRのワックスでさっと磨き、つま先だけ鏡面磨き。
ワックスを塗りこむ、布に水をつけて軽いタッチで磨くを繰り返す作業です。

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仕上がり。
1時間磨いて今回はタイムアップでした。

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やはり磨くことでアッパーのしわが強調されます。
アッパーが一枚革のブーツは、このしわがいいんですよね。
このしわと光沢の組み合わせは、コードバン靴の良さに通じるものがあります。

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こちらの記事も合わせて御覧ください。
→Reboot 2016/05/22  「高いワックスは鏡面磨きがやりやすいのか|SAPHIR NOIR Bees wax polish」

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