SCHNIEDERBOOTS 4年6ヶ月経過|経年変靴レポ


ジョドファーブーツをひさびさに靴磨きしてみました。

いつもはクリームで保革、補色し、せいぜい軽くワックスでサラッと光沢を出すくらい、つまり靴の手入れ。
ただ、先日じつにいい光沢を出しているジョドファーブーツを見て、光沢出しをしてみるのもいいかもなと靴磨きをしてみました。

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汚れ落とし・保革 サフィールユニバーサルレザーローション
保護層・光沢出し KIWI SHOEPOLISH

サフィールユニバーサルレザーローションで汚れを落としつつ、保革。
乾拭きをして、光沢出しの下地作りをします。
そのあと、小さいブラシにワックスをトントンとつけて全体をブラッシングし、全体にうっすらと光沢を出します。
そして、その後が鏡面磨きで完了です。

鏡面磨き。
鏡面磨きには賛否ありますが、できるけどやらないのか、できないからやらないのかには大きな違いがあり、その技法は習得したいなとたまにチャレンジしてみるのですが、思ったよりもうまくいきません。
しばらく練習、チャレンジしてみようと思っています。

ワックスを光らせたい箇所に塗る、数滴の水をつけた布で軽く円を描くように磨く、の繰り返し。
カンタンのようですが、コツがあるようで、1時間かけてもやはり靴磨き屋さんのようにまさに鏡面という仕上がりにはなりません。
プロとアマの違いは、結果はもとより結果を出すのにかかる時間、成功率だと思います。
そういう点で、やはり靴磨き屋さんはまさに靴磨き「職人」ですね。

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全体。
靴はじわっと光っているくらいが好きですが、ほどよくテカテカと光っているのも悪くありませんね。
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さすがにヒールを鏡面磨きまでするのは飽きてしまいました時間がありませんでした。

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つまさきはこのくらい。
手の指の本数くらいは確認できます。
このあと、もうちょっとyoutubeでブリフトアッシュの動画などを参考にやり方をかえて粘ってみた
ら、もう少しだけ磨けました。

鏡面磨きのやり方は、雑誌等でもたびたび紹介されていますが、それぞれ微妙に紹介する人によって違います。
ワックスを塗る、水を少量つけて磨く。
そう書くとすごく単純ですが、単純だからこそノウハウやコツがある。

自分のやりやすいように、いろいろ工夫をする、ということかもしれませんね。
靴磨き職人と言われる人たちがそのやり方を公開しているということは、もうあとは個々人の技術の問題で、そこはぜったいに真似できるものではないという自身の現れなのでしょう。
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