トンボレスキューというフィット感最強の手袋|10/100


この型紙で普通の革手袋をぜひ。

トンボレスキューという手袋をご存知でしょうか。
ユアサグローブというメーカーが作っている、ワークマンで売っている作業手袋の中でも最高ランクに位置する作業用手袋です。
その名の通り、主に消防関係の方たちが使っているとか。
消防の現場ほど過酷な状況ではありませんが、僕もおととしから愛用しています。
よく知りませんが、たぶん手のひら補強つきのC931Wというモデルだと思われます。
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いい感じで味わい、というかくたびれていますが、破れ等もなく、丈夫です。
以前、パンダグリップという作業手袋の記事を書いたことがありますが、このトンボレスキューの手袋を使うと、もうパンダグリップには戻れないかもしれません。
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このバツグンのフィット感。
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指先が余ることもなく、しっかりと先まで入るので指先での作業もしやすいです。

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ホースワーク、ロープワークによる摩擦に対応するための当て革もしっかりと。
当て革無しのモデルや、ロープワーク用に手のひらから指の第二関節ほどまで補強が付いたモデルもあり、用途によって種類も豊富です。

耐久性と作業性。
作業用手袋に求められるものがかなりの高レベルで実現されています。
2,000円〜3,000円程度のものなので、1,000円弱くらいの作業用手袋を2、3回買うよりもこれを一つ買ったほうがいいと思います。

汚れてきても、普通に洗って乾かせば大丈夫です。
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洗濯機でガラガラと回して干しておいたら、先日の急な夏日に日に照らされて、カッピカピのスルメイカのようになってしまいましたが、サフィールのユニバーサルレザーローションをちょっと塗るだけで元通りに。
たぶん、レザーローションでなくても、オリーブオイルでも、ハンドクリームでも、なんならマシンオイルでも元通りになったと思います。

僕の手には、この手袋の型紙が合うようで、手袋を採寸してもらってオーダーメイドしたとして、このトンボレスキュー以上のフィット感が得られるかはわからないくらいにフィットします。

この型紙を使用して、牛か羊かで防寒用の手袋を作ったら名作誕生かもしれません。
着けたまま文庫本が読める、どころか、着けたまま靴紐が結べるくらいのものができあがるかも。

昨冬はメローラの手袋を買いましたが、もし発売されたら、僕はたぶん買いますね。

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