Otsuka Mー5 102ボタンブーツ |経年変靴レポ10


大塚製靴ボタンブーツ、3年目経過です。

正確には気がつけばもう3年と1ヶ月でしたが。
今回の手入れは半年ぶりの手入れ。
→Reboot 2015/11/10 「経年変靴レポ|Otsuka M-5 102ボタンブーツ-9」

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汚れ落とし  水拭き
保革     M.MOWBRAY デリケートクリーム

今回、気がつけば半年手入れをしていなかったということで、それでも大丈夫なくらいしかこのブーツを履いていないということなのですが。
先日、ひさびさに履くときに、なにか怖いなという感じがあり、手入れをしました。
そうしたら案の定、半年ぶりですか。
今回は水拭きで水分を補給しつつ、デリケートクリームでも保湿を行う、保湿テーマの手入れです。
そうして様子を見つつ、来月あたりに乳化クリームで手入れを行う予定です。

水拭きをしたあと、乾拭きをして、デリケートクリームを表革の部分に塗布。
豚毛ブラシでブラッシング、よーく乾拭き。
そのあと、起毛部分はWOLYのスウェードスプレーの無色を吹いてスウェードブラシでブラッシングして完了です。

そういえば靴の手入れを自分でやり始めたころは、ステインリムーバーとデリケートクリームだけで手入れをしていました。
デリケートクリームの匂いと控えめだけれども乾拭きすると適度な光沢が出るところが好きでした。
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向かって右側(左足)が水拭き後、乾拭きをしたのみの状態。
向かって左側(右足)がさらにデリケートクリームを塗って、ブラッシング、乾拭きを行った状態。
テカッとした光沢ではありませんが、さらっとした感じの光沢の仕上げになります。

残った右側も手入れをして。
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表革の部分は、凸になっている部分の色抜けがますます顕著になってきました。
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起毛革部分は、潰れもなく、ふわっとした質感を保っています。
そして、当初気になっていたこのブーツの最大の特徴であるボタンの取れ。
これが取れたら故郷である大塚製靴にドック入りさせるしかないでしょうが、しっかりとした技術で取り付けられているようで、その心配は今のところないようです。
単純に履く頻度が少ないからというのが大きいのかもしれませんが、ボタンについては取れそうで怖いという感じはありません。

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もっと履きたいは履きたいのですが、なかなか家族と出掛けるときには選びづらい靴で、自分ひとりで出掛ける、かつ、靴を脱ぐことはまずないという状況でないと履けないので。
先日、諸用があり、ひとりででかけた際には、このブーツを選びました。
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5kmくらい歩きましたが、まったく問題なし。
見た目、イメージよりも歩きやすく、丈夫な靴です。
本当はもっと履きたいのですが、まあ、本来は、味わいが出たとか履きこむといった類のブーツではないので、今は履けるときに履くというくらいに留めておきます。
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