安藤製靴 G-BOOTS |経年変靴レポ9


安藤製靴G-BOOTS、1年3ヶ月経過です。

前回→Reboot 2016/01/18 「安藤製靴G-BOOTS|経年変靴レポ8」

今回の手入れは。

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汚れ落とし  M.MOWBRAY ステインリムーバー
保革・保護層 KIWI SHOE POLISH

いつもは固く絞った布で水拭きですが、今回はステインリムーバーを使ってみました。
ワックス層が積層しているかなと思って。
ただそれだけです。
あとは、いつものとおり、ブラシにワックスをちょっと取って、全体にブラッシングしながら伸ばす。
馬毛ブラシ、乾拭きで完了です。

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シャフトの足あたりはグニャッと。
それ以外は堅牢そのものなこのブーツ、大きな変化はありません。
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ワックスだけの手入れながら、これだけでも革はしっとりとします。
油分の入れすぎはまず無いだけに、型崩れの心配もなく。
短靴のように薄いカーフなどだとワックスの積層による割れ等も心配かもわかりませんが、この極厚アッパーの革にはそんな心配は必要無さそうです。
第一人者と言われるような人にも、パレードグロスだけで手入れをしているという人もいるくらいですからね。

IMGP8593.jpg 

なんだかちょっと前のめりになった気もしますが。
本当、1年やそこらではまったくビクともしないこのブーツ。

生活が変わり、今までのように平日でも履ける状況ではなくなり、より変化が停滞することになりそうですが、引き続き経年変靴レポは、手入れのたびに記事にしていきます。
10年後くらいには、きっといい感じになっているでしょう。

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