SCHNIEDERBOOTS 4年5ヶ月経過|経年変靴レポ



4年5ヶ月目のシュナイダー、ジョドファーです。

クラックが気になので、今後は月一は必ずクリームを塗ろうと決めました。

今回の手入れ

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汚れ落とし 水拭き
保革    M.MOWBRAY デリケートクリーム
保革・補色 ALDEN ブーツクリーム


濡らして硬く絞った布で全体を水拭きし、デリケートクリームを全体に塗布。

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特にこの左足のクラック(割れ)が見られるあたりに重点的に。
豚毛ブラシでブラッシング後、馬毛ブラシでブラッシング、そして乾拭き。
そのあと、デリケートクリームでは脂分が足りない気がしたので、割れの部分の補色も兼ねて、ALDENのブーツクリームを全体に少量塗布。
同様に、豚毛ブラシ、馬毛ブラシ、乾拭きで完了です。

2種類のクリームを塗るときは、塗りすぎにならないように、ブラッシングと乾拭きはちょっと念入りに行いました。

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オールデンのブーツクリームは、ギラッとしたというかぬらっとしたしたというか、脂の乗った中年男性的な輝きという感じの仕上がりになります。
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このブーツは、クラックの発生が本当に悩みのタネです。
手入れが足りていなかったのかよくわかりませんが、手入れが足りなかったから割れたのかと悩むくらいなら、過保護に手入れをしまくるくらいの方がもしダメだったときの後悔は少ない気がします。
手入れの頻度は、靴の扱いの中でも意見が分かれるところですが、けっきょくのところは自分の経験と感覚で判断するしか無いと思います。
彼我の靴の状況がみな同じとも限らないし、それに応じて最適な手入れの仕方も違います。
自分で試行錯誤してその結果、これがいいという自分のやり方が決まる。
それはそれぞれの答えだし、何が違う、これが正解というのはないのではないか、このブーツを手入れしていて、そう感じました。
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