車を長く乗り続けるにも意外とお金がかかる|日記



先日、車検を通した12年目、走行16万キロに届こうという愛車アクセラBK5P-15F。
購入後、数年に渡り魔改造を施され、見た目こそドノーマルっぽいですが、エアクリーナー、マフラー、ロアアームバー、専用シートカバー、グランドエフェクター、Sグレードのフロントバンパー等ちょこちょこいじくっていました。
今ではもはや希少種の、購入当時の2005年でも数少なかったMT車。
妻はAT限定免許なので我が家ではこれを運転できるのは僕だけ。
おそらく次はAT車を買うことになるでしょうね。

就職してから、茨城県に共に旅立ち、共に千葉県に帰還し、苦楽を共にしたと言える、まさに愛車。

前回の車検では年数、走行距離の割に状態がいいと言われました。
しかし、今回の車検では、さすがに次の車検はどうかなというところのようですが、たぶん通そうと思えば通せると思います。

長くモノを使う、それがテーマのこのブログ。
このアクセラも、なるべく長く乗りたい。
しかし、やはり車も長く使うにあたってはそれなりのメンテナンスが必要です。
安全ということに大いに関わってくることから、そこは必ずといってもいいくらい。

車検前の点検の中で、車検を通すためにスタビコントロールボルト、バッテリー、プラグ、電球等の細かい部品を交換しました。
その他に、車検を通すのに問題はないが次回の点検で修理、交換した方がいいという経過観察の部品も発見されました。
どうやら足回りのボールジョイントのダストシールなどゴム製の部品が、経年劣化で軒並みひび割れているとのこと。
車検でも込み込み18万円かかった上に、次回の点検時にはおそらく交換が必要になるだろうとのことです。
部品、取り付けで4万円弱。

今回の車検でもフロントのロアアームのゴムのカバーが劣化して破れていたので周辺の部品ごと交換したのですが、やはり11年も経つとゴムの部品は交換が必要になるんですね。
足回りは、日光が当たりづらいとはいえ、水が巻き上げられたり、土埃がつきやすいので、11年も経てば劣化して割れてしまうのでしょう。
あと、タイヤの山はまだありますが、ひび割れがひどく、交換した方が良さそうとのこと。
これだけで10万円近くの経費が約束されています。
それ以外にも昨年だけでパワーウインドウ、ノックセンサーなど2箇所の故障をしたことから、今年もどこかしら壊れると思います。

新しく車を買うのもお金がかかりますが、古い車に乗り続けるのもお金がかかりますね。
またメーカーもいつまで補修部品を保持してくれているかもわかりません。
製造終了から8年くらいは補修部品を保持しておくことという法律があったと思うのですが、それを過ぎるとメーカーの補修部品の在庫もなくなるため、純正部品での修理が難しくなる場合もあります。
僕のアクセラも、フロアマットを固定する部品など細かい部品はもう在庫がないそうです。
ちなみにこれ、リコール対象で交換しないとフロアマットがズレてアクセルペダルが戻らなくなってしまって危ないという部品だったのですが。

ならばいっそ、最新の安全技術、低燃費の技術を搭載した車を買った方がいいのではないかという気もしてきます。
実際、車検で車を預けている間、2日間軽自動車のフレアワゴンを代車で借りたのですが、技術の進歩に驚きました。
エンジンの始動や、アイドリングストップ機能に戸惑うばかり。
技術は進歩しているんですね。
現行の最新のアクセラに乗ったことはありませんが、きっともう別モノでしょう。

今回、車検を通したことが正解だったのか。
どのみち、欲しい車がないし、新車を買うにもお金もないのですが。
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