BKアクセラ、エンジンランプが点灯する|日記



11年目、走行15万キロ超えの愛車、アクセラスポーツBK15F。

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昨年の末頃にエンジンランプが点灯しました。

今までに、クラッチの油圧関係の箇所からオイル漏れして、クラッチがスカスカになったり、追突事故でバンパーを損傷したり、東日本大震災のときに街灯のガラスのカバーが隣の車の屋根に落下して、割れた破片の跳弾でCピラーの三角窓が粉砕されたり、直近だと昨年の春に運転席のパワーウインドウが故障して花粉の時期に窓全開で走るはめになったり。

いろいろ修理していますが、エンジンランプが点灯したのは今回が初めて。

慌ててインターネットで調べたら、車のオレンジのランプは「直ちに影響はない」というレベルのものらしいです。
そのせいか、翌日、出勤するためにエンジンをかけたら点灯しませんでした。
エンジンランプが点灯すると、センサー系の異常ということが多く、だいたいO2センサーという吸気の酸素濃度を測っているセンサーの異常によるもののようです。

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翌日ディーラーに電話をしたら、また点灯したら持ってきてくださいとのことで、なんだそんな程度なのかと安心。
そして、帰りに早速、再び点灯。。。

翌日、仕事終わりにディーラーに持って行って見てもらったところ、ノックセンサーというエンジンルームの奥の方にある部品が異常とのこと。
ノックセンサーは、車体、エンジンの振動を感知しているセンサーで、マブチモーターのような円筒形の金属の部品の中にウレタン樹脂が詰まっており、その樹脂が揺れを感知する部品とのことです。

それって直ちに直さなきゃまずいんですか?と聞いたところ、そういうわけではないが、もし他の故障が起こった場合に、エンジンランプがなぜ点灯しているかわからなくなってしまうため、直したほうがいいということでした。
なるほど、確かにと頷きながら、修理の見積もりを確認すると修理費用総額3万6千円也。
部品代はセンサーその他消耗品で全部で1万円しないくらいですが、作業時間が2,3時間かかるのでほとんどが工賃とのことでした。
4月に車検があることを考えると、またタイヤ交換をしないと車検が通らなそうなことを考えると、いっそ買い替えか?という考えが頭をよぎり、年末年始で考えてまた連絡しますと帰りました。

買い替えか、修理か。
なかなか結論が出ず、けっきょく修理を依頼したのは2月。
その間、エンジンランプは点いたり消えたり。最後の方は常時点灯になり、もうこれはイカンなと修理してもらいました。

ノックセンサーの異常の原因は、経年によるものなのか、ウレタンが漏れだしていたからだそうです。
真っ黒なタールのような汚れがこびりついていました。

今回、修理したので、ひび割れてきたタイヤも交換して、4月の車検もきっちり通す方向。
いっそ目指せ20万キロかという気もしています。

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そのために、飛び石のキズを放置してサビに侵蝕された塗装を直したり、いろいろ手をかけてやることでさらなる愛着が湧くかもしれません。

松浦弥太郎氏も壊れてからがモノとの本当の付き合いの始まりだとも言っていました。

今手がとどく車で、欲しい車もないですし。

就職、結婚、転職、出産。

人生の大きな節目をともに過ごしたこのアクセラを手放してもほしい車が現れるまで、大事に乗つぶします。
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Theme: 修理 | Genre: 車・バイク

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