みんな雑誌が好き|日記



雑誌の売上が下がって出版業界は厳しい時代だと言われていますが、雑誌Free&Easyが廃刊(一応休刊らしいですが)になるというと話題になったり、クウネルがリニューアルすれば批判が殺到したり、よく知らない雑誌だったのですがVERYという婦人誌に関するtkjさんのツィートがバズったり、みんな関心はもっているようです。
ちなみに現在、このブログでもっともアクセス数が多い記事はFree&easyの廃刊の記事です。

僕も雑誌が好きで、買う量よりは立ち読みする量の方が多いのですが、これはいいなと思うと買います。

やはりいい雑誌、関心を惹く雑誌は生き残るのではないかなと。
また、生き残らなくても、この雑誌のこの号はいい、と残っていくのではないかと思います。

ここ数年で、僕の中で大ヒットだった雑誌を紹介します。

まず冒頭のONKUL① 2014spring&winter。
オンクルと読み、女性のファッション雑誌なのですが、この表紙にやられました。
軍パンに白シャツIN。
内容はほとんどというかすべて女性向けで参考になるかというとそれほどでもないのですが、もともとファッション雑誌を買っても、こんな格好できるか!とか狙いすぎ!とか文句しか言っていなくて、まったく参考にできないので。
参考書ばかり買っている受験生状態ですね。
僕は受験生のころ、参考書もあまり買いませんでしたが。

早く春にならないかなと思うと、また読みだす一冊です。
年2冊、春夏号と秋冬号が刊行されており、今は⑤くらいまで出ているのですが、購入にまで至ったのはこの号だけです。

あとはFree&Easy No.149 2011.3号
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もしかしたら何度か記事にしたことがあるかもしれませんが、この号のダッズスタイル特集の渡部篤郎氏のワードローブがかっこ良すぎます。
この雑誌で紹介されているものがほぼすべてという氏の厳選されたワードローブには憧れます。
決してミニマリストというわけではなく、身軽でありたいという理由からだそうです。

この2冊が僕がずっと手元に残していて、あとから何度も読み返している雑誌です。
オンクルは、一冊まるごと。
Free&Easyは、当該の特集以外も面白く読めます。

Free&Easyは最終号を餞別代わりに買おうかとも思ったのですが、あれ?これ持ってなかったっけ?という既視感に襲われ、購入をやめました。

売れない、売れないと言われていますが、いい雑誌、興味を惹く雑誌は売れるのだと思います。
それを作り続けるのはキツいし、逆に作り続けないでいいテーマの雑誌もあると思います。
テーマといえば、popeyeもいい雑誌だと思うのですが、シティボーイというテーマに対して、自分はシティ派でもボーイでもないなと、つい書店の棚に戻してしまいます。
スナップの平均年齢を見ると、実際自分は射程外なのかなとも思いますが。

これからも面白い雑誌で楽しませて欲しい。
だから、いいと思った雑誌はこれからも購入して応援したいと思います。

穴場として、30才から35才くらいを対象にしたライフスタイル誌ってないと思うんですよね。
おとなの週末とかではなくて、もうちょっと、それこそクウネルみたいな。
仕事に家庭に疲れた中年の入り口男子に贈る、そんなテーマの雑誌が出たら、買う、かもしれません。
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