ヒッポ革にスウェードスプレー|Rios Of Mercedes 8488E-10|経年変靴レポ



ヒッポ(カバ革)も起毛革なので、これでいいはず?

気がつけば、1年近く手入れをしていなかったらしい、このブーツ。
前回の手入れ→Reboot 2015/03/14 「経年変靴レポ|Rios Of Mercedes 8488E-9」

週末靴で、起毛革だと手入れのタイミングがわかりづらい、と言い訳を。

今回の手入れの方法


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汚れ落とし 水拭き(シャフト)、ブラッシング(アッパー)
保革    Saphir ユニバーサルレザーローション(シャフト)
      WOLY スウェード・ヌバック用スプレー(アッパー)



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ほぼ1年ぶりにもかかわらず、この変化の無さはいったい。
けっこう履いている方のブーツなのですが。

起毛革のブーツは変化がわかりづらいんですよね。

そうカンタンに変化しないということは、長く使えるブーツだという証明、だと思うことにしましょう。


さて、ところで今回初めての試みとして、ヒッポ、つまりカバ革にスウェード・ヌバックスプレーを使用してみました。
スプレーは昨年の7月ごろに買ったもので、果たしてヒッポに使っていいものかどうか調べてみたのですが、ちょっとネットでも雑誌でも資料が見つからず、躊躇していたのですが、エイヤッとやってみました。

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これが吹きかけた直後で向かって右(左足)がスプレーを吹いた方、左(右足)が吹いていない方です。

吹いた直後は、色が濃くなり、うわっと驚きましたが、10秒も経たないうちに、左右で差はなくなりました。

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アッパーのアップ。

シミになった箇所もなく、問題ありません。

というわけでヒッポ革に、スウェード・ヌバックスプレーを使用するのは特に問題はなさそうです。

やる人はいないと思いますが、普通のクリームを塗ってしまうとどうなるかというと、

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アッパーとシャフトの切り替え部分は、手入れの際に少しずつユニバーサルレザーローションがついていたようで、起毛がつぶれて光沢が出てきてしまっています。
ヒッポらしい表情がなくなり、かなり質感が変わってしまうので、やめておいた方がいいと思います。
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